最近出会い系で会った美人の画像

  • ハッピーメール【18禁】

「家族に寝取られ」タグの記事一覧

ユメウツツ

「青ちゃん、ほらっ…もう君のここは、こんなに溢れてるよ」 「あ…あぁ…宏お兄ちゃん…あんっ!」 これは…夢だ… 「じゃ入れるよ、ほら…青ちゃんのおまんこに僕のおちんちんが入ってくよ~」 「あっ…あぁん…入ってきてるよぉ…あぁ!!」 夢じゃなきゃ、青が…俺の幼馴染が、こんなにやらしい声を出すわけないじゃないか! 「あぁ~いい締まりだ、青ちゃんのここ…僕のを搾ってくるよ~」

一生の宝物

「ねぇねぇ、早く泳ごうよ!」 「わぁ~、待ってよまぁちゃん!」 僕…安藤真二は、幼馴染である二年下の女の子…宮沢麻衣ちゃんと夏休みを利用して海に来てました。 そして海岸に着くなり、麻衣ちゃんことまぁちゃんは、一人先走って海に飛び込もうとしてたんだ。 「こらこら、子供らだけで遠くへ行くなよ~」 「ほら、康一兄ちゃんもあー言ってるっし、一人でそんな…あっ」 すると、荷物を置いた僕の兄の安藤

兄の恋人を寝取る弟 その2

勇人と唯が交わってから、1週間が過ぎたその日、唯は涙目で勇人の元へきた。 「勇人君…私、私」 今にも崩れ落ちてしまいそうな様子に勇人は驚きを感じた。 「どうしたの、唯さん?」 「健人が、健人が…」 言いながら唯は、勇人に倒れこむように抱きついてきた。 「唯さん?」 「健人が他の女と、宝石を買っていたの…私、捨てられたんだわ」 そのまま、唯は声をあげて泣き出した。 勇人は彼女の腰に

兄の恋人を寝取る弟 その1

「勇人君、今日は終わりにしましょう」 「うん、わかった。唯先生」 時崎勇人(ときざきゆうと)は、家庭教師の上迫唯(かみさこゆい)にそう答えた。 唯は勇人の小さい頃からの知り合いで、そのこともあり勇人の家庭教師をしている。 「だいぶ勉強ができるようになったね、勇人君」 そう言ってにっこりと唯は微笑んだ。 中学生の勇人にとって大学生の唯は大人である。 彼女に微笑みを向けられて勇人の顔が真

弟の願い事 その2

恵理沙は朝から機嫌が悪かった。 秀雄が夜中の三時に自分の部屋に夜這いに来たのだ。 彼は「心配なんだ」「不安だ」などと訳の分からないことを繰り返すばかりで話にならなかった。 それに、まだ小さな誠司をも起こしてしまったことに秀雄は特に気にした様子もなかった。 自分は誠司を傷つけてしまった。 そのことを思うと恵理沙の胸は痛む。 思わず秀雄を怒鳴りつけた時に、たまたま誠司が部屋に来てしまったの
サブコンテンツ